5章:連立1次方程式

    作成2013.05.11

     連立1次方程式をC#、WPFアプリケーションで作成します。

  1. 連立方程式の解を求める計算式
     連立方程式の解を求める計算式については、VBAフリーソフト関連のページ 連立方程式
    連立方程式に行く。
     を参照願います。


  2. 連立1次方程式
     C#、WPFアプリケーションで作成しました。

     完成ファイルは以下からダウンロードできます。
     ダウンロード後は解凍してから使用してください。
      [連立1次方程式]をダウンロードする。
     解凍すると「LinearEq」フォルダーがあります。
    「LinearEq」フォルダー内の「LinearEq.sln」をダブルクリックすると「Express 2012 for Windows Desktop」が起動して、プログラムの修正・デバッグが可能です。
     「LinearEq.exe」をダブルクリックすると実行プログラムが起動して、エリプソメータの計算が可能となります。


  3. 操作説明
    (1)計算実行ボタンを押すと解が表示されます。
    (2)メニューの「保存」を選択すると、数表をタブ区切りテキスト形式で保存できます。
    (3)メニューの「開く」を選択すると保存されたタブ区切りテキスト形式数表データファイルを読み込みます。
    (4)連立数を変更して、書式初期化ボタンをおすと書式が再設定されます。
    (5)クローズボックスで終了します。


    感想:
    (1)C#、WPFアプリケーションを使用すると数表のサイズを自由に設定できるため 操作画面がスマートになります。
    (2)コピー・ペーストはサポートしていません。
    (3)保存されたタブ区切りテキストをテキストエディタとEXCELで修正して 読み込むのが効率的です。









6章:メートルネジの規格、締付けトルクと推力に行く。

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