3章:投影露光計算プログラムのソース公開と修正

    作成2015.07.05

  1. 元のプログラム
     使用環境の変化により近接露光計算プログラムの修正が必要となりました。
    (1)区分:光の不思議と応用 2010.10.28作成開始2010.11.26完成
    (2)章:19章:投影露光演算プログラム
    (3)プログラム:投影露光計算プログラム
    *上記プログラムをベースにしました。


  2. 修正箇所
    (1)DLLの保存場所:C:\Program Files\vba_c_optics → C:\VBA_C_APP に変更

    (2)f1=fopen("IN_FM.txt","r");のコンパイルエラー
     errno_t err=fopen_s(&f1,"IN_FM.txt","r");に修正(同様の修正箇所が数箇所ありました。)

    (3)sprintf(s1,"%f\t",X);のコンパイルエラー
    m=sprintf_s(s1,256,"%f\t",X);に修正(同様の修正箇所が数箇所ありました。)

    *fopenとsprintfは純粋なC言語の関数ですが、若干修正されたようです。


  3. 投影露光計算プログラムのダウンロード
     投影露光計算プログラムは以下からダウンロードできます。
     ダウンロード後は解凍してから使用してください。
     
    [投影露光計算プログラム]をダウンロードする。
     解凍すると「投影露光」フォルダーとVBA_C_APP投影露光計算.xlsがあります。

    *使用方法は光の不思議と応用の20章から26章を参照願います。




4章:光線追跡計算プログラムのソース公開と修正に行く。

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