11章:BCG膀胱注入療法

    作成2016.06.22
     BCG膀胱注入療法を開始しました。

  1. BCG膀胱注入療法の概要
    (1)目的:表在性膀胱癌をTUR-BTで切除した後の再発予防。
    (2)高リスク表在性膀胱癌:T1(粘膜下層まで浸潤した癌)、多発性(複数の腫瘍が異なった部位に存在)

    (3)使用薬剤:イムノブラダー膀注用80mg
    (4)薬剤の調製:通常、本品1本 (80mg)に添付の溶剤 (日本薬局方生理食塩液) 2mLを加え40mg/mLの懸濁液とする。これに日本薬局方生理食塩液39mLを更に加え均等なBCG希釈液を調製する。
    (5)投与方法:尿道カテーテルを膀胱内に無菌条件下で挿入し、残尿を排出した後、通常80mgのBCGを含有している希釈液を同カテーテルより膀胱内にできるだけゆっくりと注入し、原則として2時間膀胱内に保持するようにつとめる。これを通常週1回8週間繰り返す。
    なお、用量及び回数は症状に応じ適宜増減し、また、投与間隔も必要に応じ延長できることとする。

    (6)副作用:排尿痛、頻尿、残尿感、尿意を我慢できない、血尿、発熱、感冒様症状。
    (7)重大な副作用の可能性:BCG感染、間質性肺炎、萎縮膀胱、ライター性症候群、腎不全。


  2. 2016年6月21日(火)(BCG膀胱注入療法1回目)
    6:20 起床
    6:30 自宅排尿
    9:15 病院排尿
    9:20 受付3番で受付
    10:00 BCG膀胱注入→受付5番のベットに移動→上向きの姿勢
    10:15 左側が下の姿勢
    10:30 下向きの姿勢
    10:45 右側が下の姿勢
    11:00 上向きの姿勢
    11:15 左側が下の姿勢
    11:30 下向きの姿勢
    11:45 右側が下の姿勢
    12:00 紙コップのビニール内に排尿、150cc、色=薄黄(=2)、排尿痛=無し(=0)
    15:15 自宅排尿、90cc、色=薄黄(=2)、排尿痛=無し(=0)
    18:55 自宅排尿、150cc、色=薄黄(=2)、排尿痛=無し(=0)
    21:15 自宅排尿、100cc、色=薄黄(=2)、排尿痛=無し(=0)
    22:30 自宅排尿、40cc、色=薄黄(=2)、排尿痛=無し(=0)
    起床〜就床 排尿回数7回
    22:35 就床
    就床〜起床 排尿回数4回、排尿量1060cc(不眠症の傾向あり)
    6:00 起床

    *処方内服薬:新キノロン系抗菌薬:LVFX(グラビット錠)(250mg)1回2錠、1日1回(発熱時)が4錠(2回分)処方されました。(4章:泌尿器における抗菌薬参照)
    *ジェネリック化でグラビット錠250mg→レボフロキサシン錠250mg「サンド」となりました。
    *6月21日(火)の発熱等の異常は無し。
    *BCG膀胱注入療法1回目の影響は特に感じませんでした。


  3. 2016年6月22日(水)
    6:00 起床
    起床〜就床 排尿回数10回、排尿量1530cc、色=極薄黄(=1)、排尿痛=無し(=0)
    19:00 浣腸(便秘3日目)
    22:35 就床
    就床〜起床 排尿回数3回、排尿量690cc、色=極薄黄(=1)、排尿痛=無し(=0)
    6:15 起床

    *起床〜就床時の排尿回数と排尿量が多くなりました。
    *就床〜起床時の排尿回数が3回と少なくなり、ぐっすり眠れました。


  4. 2016年6月27日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が7.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)潜血が(-)となりました。(基準値(-))
    (3)中性脂肪が232(H)となりました。(基準値35〜149)
    (4)LDLコレステロールが162(H)となりました。(基準値65〜160)
    (5)睡眠障害ぎみなので、治療薬ベルソムラ錠15mgをお試しで10回分 処方してもらいました。(後で効果を試す予定)
    (6)次回受診予定は2016年8月29日


  5. 2016年6月28日(火)(BCG膀胱注入療法2回目)
    5:25 起床
    9:10 受付3番で受付
    9:30 BCG膀胱注入
    *受付5番のベットに移動(15分×4姿勢、10分×4姿勢、5分×4姿勢)
    11:30 紙コップのビニール内に排尿、230cc、色=極薄黄(=1)、排尿痛=無し(=0)

    (1)起床時排尿回数=15回
    (2)起床時尿量=1160cc
    (3)就床時排尿回数=7回
    (4)就床時尿量=1200cc
    (5)尿色平均値=1.41
    (6)排尿痛平均値=0.36

    *BCG排尿後、約8時間は排尿痛が続きました。
    *起床時排尿回数=15回、就床時排尿回数=7回、合計22回の頻尿となりました。(ほとんど眠れません)
    *体温は19:00に37.1℃、22:00に37.2℃と微熱となりました。(5:00には36.3℃)
    *体温上昇時はだるく、喉の痛みを感じました。
    *BCG膀胱注入療法2回目はかなり、体調変化を感じました。


  6. 2016年6月29日(水)
    (1)起床時間=5:30
    (2)就床時間=22:00

    (3)起床時排尿回数=8回
    (4)起床時尿量=1160cc
    (5)就床時排尿回数=5回
    (6)就床時尿量=1120cc
    (7)尿色平均値=1.23
    (8)排尿痛平均値=0

    *排尿痛は無くなりました。
    *体温は平熱、だるさ無し、喉の痛み有り。
    *就床時排尿回数=5回は、少しつらいです。


  7. 2016年6月30日(木)
    (1)起床時間=5:20
    (2)就床時間=22:30

    (3)起床時排尿回数=9回
    (4)起床時尿量=1120cc
    (5)就床時排尿回数=3回
    (6)就床時尿量=880cc
    (7)尿色平均値=1.13
    (8)排尿痛平均値=0

    *体温は平熱、だるさ無し、喉の痛み有り。
    *就床時排尿回数が3回と少なくなり、ぐっすり眠れました。


  8. 2016年7月5日(火)(BCG膀胱注入療法3回目)
    6:20 起床
    9:10 受付3番で受付
    9:45 BCG膀胱注入
    *受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
    11:30 紙コップのビニール内に排尿、150cc、色=薄黄(=1.5)、排尿痛=無し(=0)

    (1)起床時排尿回数=12回
    (2)起床時尿量=770cc
    (3)就床時排尿回数=6回
    (4)就床時尿量=1260cc
    (5)尿色平均値=1.34
    (6)排尿痛平均値=0.36

    *BCG膀胱注入療法2回目のような、微熱やだるさはありませんでした。
    *BCG膀胱注入療法2回目の微熱やだるさはの原因は、夏風邪のようです。
    *夏風邪は完全には回復せずに、夜間の咳となりました。(仰向きに寝ると咳が多くなります。)
    *排尿痛はBCG排尿後10時間程度で無くなります。


  9. 2016年7月6日(水)
    (1)起床時間=6:00
    (2)就床時間=22:30

    (3)起床時排尿回数=10回
    (4)起床時尿量=1440cc
    (5)就床時排尿回数=3回
    (6)就床時尿量=930cc
    (7)尿色平均値=1.02
    (8)排尿痛平均値=0

    *排尿痛は無くなりました。
    *就床時排尿回数=3回と少なくなりました。
    *夜間の咳はまだ、あります。


  10. 2016年7月12日(火)(BCG膀胱注入療法4回目)
    6:50 起床
    10:10 受付3番で受付
    10:50 BCG膀胱注入
    *受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
    11:30 紙コップのビニール内に排尿、250cc、色=薄黄(=1.3)、排尿痛=無し(=0)

    (1)起床時排尿回数=11回
    (2)起床時尿量=1000cc
    (3)就床時排尿回数=3回
    (4)就床時尿量=590cc
    (5)尿色平均値=1.39
    (6)排尿痛平均値=0.5

    *就床時排尿回数=3回と少なくなりました。
    *BCG膀胱注入療法2回目のような、微熱やだるさはありませんでした。
    *夜間の咳は、無くなりました。
    *排尿痛はBCG排尿後10時間程度で無くなります。
    *不眠症対策として、新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。


  11. 2016年7月13日(水)
    (1)起床時間=5:30
    (2)就床時間=22:30

    (3)起床時排尿回数=10回
    (4)起床時尿量=1300cc
    (5)就床時排尿回数=3回
    (6)就床時尿量=980cc
    (7)尿色平均値=1.1
    (8)排尿痛平均値=0

    *不眠症対策として、新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。


  12. 2016年7月19日(火)(BCG膀胱注入療法5回目)
    6:00 起床
    9:40 受付3番で受付
    10:10 BCG膀胱注入
    *受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
    12:10 紙コップのビニール内に排尿、200cc、色=薄黄(=1.3)、排尿痛=無し(=0)

    (1)起床時排尿回数=17回
    (2)起床時尿量=1800cc
    (3)就床時排尿回数=4回
    (4)就床時尿量=900cc
    (5)尿色平均値=1.41
    (6)排尿痛平均値=0.51

    *少量ですが尿に血が混ざりました。
    *BCG膀胱注入療法2回目のような、微熱やだるさはありませんでした。
    *起床時排尿回数=17回、就床時排尿回数=4回、合計21回の頻尿となりました。
    *念のため、新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。
    *BCG膀胱注入療法5回目は、体調変化を感じました。


  13. 2016年7月20日(水)
    (1)起床時間=5:50
    (2)就床時間=22:30

    (3)起床時排尿回数=8回
    (4)起床時尿量=640cc
    (5)就床時排尿回数=2回
    (6)就床時尿量=530cc
    (7)尿色平均値=1.28
    (8)排尿痛平均値=0

    *新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)は使用しませんでした。


  14. 2016年7月26日(火)(BCG膀胱注入療法6回目)
    6:20 起床
    10:05 受付3番で受付
    10:30 BCG膀胱注入
    *受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
    12:30 紙コップのビニール内に排尿、200cc、色=薄黄(=1.3)、排尿痛=無し(=0)

    (1)起床時排尿回数=16回
    (2)起床時尿量=970cc
    (3)就床時排尿回数=5回
    (4)就床時尿量=1170cc
    (5)尿色平均値=1.84
    (6)排尿痛平均値=0.881

    *14:00〜18:00の尿に血が混ざりました。
    *起床時排尿回数=16回、就床時排尿回数=5回、合計21回の頻尿となりました。
    *念のため、新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。
    *BCG膀胱注入療法6回目は、排尿痛を強く感じました。


  15. 2016年7月27日(水)
    (1)起床時間=6:45
    (2)就床時間=22:40

    (3)起床時排尿回数=11回
    (4)起床時尿量=1475cc
    (5)就床時排尿回数=4回
    (6)就床時尿量=900cc
    (7)尿色平均値=1.03
    (8)排尿痛平均値=0

    *新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)は使用しませんでした。
    *6月28日からの微熱、喉痛、夜間咳、鼻詰りと後鼻漏の夏風邪症状の悪化は ありませんでした。


  16. 2016年8月2日(火)(BCG膀胱注入療法7回目)
    6:20 起床
    9:35 受付3番で受付
    10:00 BCG膀胱注入
    *受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
    12:00 紙コップのビニール内に排尿、200cc、色=薄黄(=1.3)、排尿痛=無し(=0)

    (1)起床時排尿回数=19回
    (2)起床時尿量=1320cc
    (3)就床時排尿回数=5回
    (4)就床時尿量=900cc
    (5)尿色平均値=1.78
    (6)排尿痛平均値=1.19

    *12:40〜16:00の尿に血が混ざりました。
    *起床時排尿回数=19回、就床時排尿回数=5回、合計24回の頻尿となりました。
    *念のため、新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。
    *BCG膀胱注入療法7回目は、排尿痛を強く感じました。


  17. 2016年8月3日(水)
    (1)起床時間=6:00
    (2)就床時間=22:30

    (3)起床時排尿回数=9回
    (4)起床時尿量=900cc
    (5)就床時排尿回数=3回
    (6)就床時尿量=790cc
    (7)尿色平均値=1.32
    (8)排尿痛平均値=0

    *新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)は使用しませんでした。
    *6月28日からの微熱、喉痛、夜間咳、鼻詰りと後鼻漏と痰の夏風邪症状の悪化は ありませんが痰のからみが残っています。(夏風邪と確信しました。)


  18. 2016年8月9日(火)(BCG膀胱注入療法8回目)
    6:30 起床
    9:35 受付3番で受付
    10:00 BCG膀胱注入
    *受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
    12:00 紙コップのビニール内に排尿、150cc、色=薄黄(=1.5)、排尿痛(=1)

    (1)起床時排尿回数=22回
    (2)起床時尿量=1365cc
    (3)就床時排尿回数=9回
    (4)就床時尿量=1160cc
    (5)尿色平均値=1.59
    (6)排尿痛平均値=1.44

    *12:45〜16:55の尿に血が混ざりました。
    *起床時排尿回数=22回、就床時排尿回数=9回、合計31回の頻尿となりました。
    *新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。
    *BCG膀胱注入療法8回目の排尿痛は我慢できる限界でした。


  19. 2016年8月10日(水)
    (1)起床時間=6:10
    (2)就床時間=22:30

    (3)起床時排尿回数=8回
    (4)起床時尿量=580cc
    (5)就床時排尿回数=5回
    (6)就床時尿量=690cc
    (7)尿色平均値=1.32
    (8)排尿痛平均値=0.09

    *新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)は使用しませんでした。
    *排尿痛残っています。


  20. 2016年8月23日(火)
    BCG膀胱注入療法後の診察
    (1)9:00 5番で受付
    (2)9:15 尿検査用尿を採取
    (3)9:50 診察
    *尿検査結果
    *潜血反応:結果 (-):基準 (-)
    *赤血球:結果 1-4/HPF:基準 1-4/HPF
    *白血球:結果 30-49/HPF:基準 1-4/HPF
    (白血球の増加はBCG膀胱注入療法の影響と思われます。)
    *軟性膀胱鏡検査を2016年10月11日(火)12:00に予約しました。
    (2016年10月11日(火)までは何もありません。)


  21. 2016年8月29日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が9.1(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が279(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)LDLコレステロールが142となりました。(基準値65〜160)
    (4)治療薬ベルソムラ錠15mgを20回分処方してもらいました。
    (5)次回受診予定は2016年10月31日


  22. 2016年10月11日(火)
    軟性膀胱鏡検査13:45〜14:10
    (1)最初に検査用パンツにはきかえます。
    (2)次に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (3)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (4)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)

    *検査後の血尿はありませんでした。
    *検査後の排尿痛はありませんでした。
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2016年10月25日(火)となります。


  23. 2016年10月25日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、クラス3でした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    (3)クラス1と2が陰性、クラス3が疑陽性、クラス4と5が陽性です。
    *とりあえず陽性でなくて一安心です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2017年1月24日(火)です。
    *次回までは何もありません。

  24. 2016年10月31日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が8.9(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が255(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)LDLコレステロールが145となりました。(基準値65〜160)
    (4)治療薬ベルソムラ錠15mgを無しとしました。
    (5)次回受診予定は2016年12月26日(月)


  25. 2016年12月26日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が8.2(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が189(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)LDLコレステロールが125となりました。(基準値65〜160)
    (4)次回受診予定は2017年2月27日(月)


  26. 2017年1月24日(火)
    軟性膀胱鏡検査13:45〜14:10
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)

    *検査後の血尿はありませんでした。
    *検査後の排尿痛はありませんでした。
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2017年2月7日(火)となります。


  27. 2017年2月7日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2017年5月9日(火)です。
    *次回までは何もありません。

  28. 2017年2月27日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が7.8(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が195(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)ALPが351(H)となりました。(基準値104〜338)
    (4)次回受診予定は2017年5月1日(月)


  29. 2017年5月1日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が7.1(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が98(ok)となりました。(基準値35〜149)
    (3)ALPが201(ok)となりました。(基準値104〜338)
    (4)次回受診予定は2017年7月3日(月)


  30. 2017年5月9日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)

    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2017年5月23日(火)となります。


  31. 2017年5月23日(火)
    (1)細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)次回はCT検査のための血液検査を予定しています。
    *次回は2017年9月5日(火)です。


  32. 2017年7月3日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.7(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)尿素窒素が24(H)となりました。(基準値8〜20)
    (3)次回受診予定は2017年9月4日(月)


  33. 2017年9月4日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)尿素窒素が18となりました。(基準値8〜20)
    (3)次回受診予定は2017年11月6日(月)


  34. 2017年9月5日(火)
    (1)造影CT検査のための血液検査を実施
    (2)造影CT検査は2017年10月10日(火)を予約
    *ヨード造影剤をもちいるため、腎機能に問題があると適用できません。
    *CRE値が1.5mg/dl以下の基準に対して、0.73mg/dlで問題なし。
    *e-GFR値が45以上の基準に対して、82で問題なし。
    *造影CT撮影の前後2日(合計5日)は糖尿病治療薬の服用を中断。
    *造影CT撮影当日の朝食は無し。


  35. 2017年10月10日(火)
    造影CT検査
    (1)最初に通常のX線CT撮影を実施しました。
    (2)次にオイパロミン300注シリンジ100mLを注射しました。
    *注射すると体が少し熱くなるのを感じました。
    (3)造影CT撮影を実施しました。
    (4)最後に通常のX線撮影を立ち姿勢と寝姿勢で2枚とりました。
    *大まかな画像診断結果は異常無しでした。
    *正式な画像診断結果は、次回受診予定の2017年10月20日(金)となります。


  36. 2017年10月20日(金)
    (1)正式な画像診断結果は異常無しでした。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2017年11月7日(火)です。


  37. 2017年11月6日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が160(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)アミラーゼが142(H)となりました。(基準値38〜130)
    (4)次回受診予定は2018年1月15日(月)


  38. 2017年11月7日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2017年11月21日(火)となります。


  39. 2017年11月21日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2018年3月6日(火)です。


  40. 2018年1月15日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が142となりました。(基準値35〜149)
    (3)アミラーゼが133(H)となりました。(基準値38〜130)
    (4)次回受診予定は2018年3月19日(月)


  41. 2018年3月6日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を5日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2018年3月20日(火)となります。


  42. 2018年3月19日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.8(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が127となりました。(基準値35〜149)
    (3)アミラーゼが129となりました。(基準値38〜130)
    (4)次回受診予定は2018年5月21日(月)


  43. 2018年3月20日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2018年7月10日(火)です。


  44. 2018年5月21日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)総蛋白が6.4(L)となりました。(基準値6.6〜8.2)
    (3)次回受診予定は2018年7月23日(月)


  45. 2018年7月10日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を5日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2018年7月24日(火)となります。


  46. 2018年7月23日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.5(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)総蛋白が6.5(L)となりました。(基準値6.6〜8.2)
    (3)中性脂肪が231(H)となりました。(基準値35〜149)
    (4)尿素窒素が24(H)となりました。(基準値8〜20)
    (5)次回受診予定は2018年10月1日(月)


  47. 2018年7月24日(火)
    (1)細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)次回はCT検査のための血液検査を予定しています。
    *次回は2018年9月25日(火)です。


  48. 2018年9月25日(火)
    (1)造影CT検査のための血液検査を実施
    (2)造影CT検査は2018年10月18日(木)を予約
    *ヨード造影剤をもちいるため、腎機能に問題があると適用できません。
    *CRE値が1.5mg/dl以下の基準に対して、0.68mg/dlで問題なし。
    *e-GFR値が45以上の基準に対して、88で問題なし。
    *造影CT撮影の前後2日(合計5日)は糖尿病治療薬の服用を中断。
    *造影CT撮影当日の朝食は無し。


  49. 2018年10月1日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.5(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)総蛋白が7.0となりました。(基準値6.6〜8.2)
    (3)中性脂肪が169(H)となりました。(基準値35〜149)
    (4)尿素窒素が22(H)となりました。(基準値8〜20)
    (5)次回受診予定は2018年12月3日(月)


  50. 2018年10月18日(木)
    造影CT検査
    (1)最初に通常のX線CT撮影を実施しました。
    (2)次にオイパロミン300注シリンジ100mLを注射しました。
    *注射すると体が少し熱くなるのを感じました。
    (3)造影CT撮影を実施しました。
    (4)最後に通常のX線撮影を立ち姿勢と寝姿勢で2枚とりました。
    *画像診断結果は、次回受診予定の2018年10月23日(火)となります。


  51. 2018年10月23日(火)
    (1)画像診断結果は異常無しでした。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2018年12月18日(火)です。


  52. 2018年12月3日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.3(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が162(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)尿素窒素が17となりました。(基準値8〜20)
    (4)次回受診予定は2019年2月4日(月)


  53. 2018年12月18日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を5日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2019年1月15日(火)となります。


  54. 2019年1月15日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2019年5月21日(火)です。


  55. 2019年2月4日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が161(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)尿素窒素が22(H)となりました。(基準値8〜20)
    (4)次回受診予定は2019年4月8日(月)


  56. 2019年4月8日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.8(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)アミラーゼが144(H)となりました。(基準値38〜130)
    (3)尿素窒素が21(H)となりました。(基準値8〜20)
    (4)次回受診予定は2019年6月10日(月)


  57. 2019年5月21日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を5日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2019年6月11日(火)となります。


  58. 2019年6月10日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.7(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)アミラーゼが120となりました。(基準値38〜130)
    (3)尿素窒素が19となりました。(基準値8〜20)
    (4)次回受診予定は2019年8月19日(月)
    *肺炎球菌ワクチン接種(摂取費用8460円、市補助3000円、自己負担5460円) を受けました。


  59. 2019年6月11日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2019年11月15日(金)です。


  60. 2019年8月19日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.9(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が256(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)尿素窒素が29(H)となりました。(基準値8〜20)
    (4)次回受診予定は2019年10月21日(月)


  61. 2019年10月21日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.9(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が126となりました。(基準値35〜149)
    (3)尿素窒素が17となりました。(基準値8〜20)
    (4)次回受診予定は2019年12月23日(月)


  62. 2019年11月15日(金)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2019年11月29日(金)となります。


  63. 2019年11月29日(金)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、クラス3でした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    (3)クラス1と2が陰性、クラス3が疑陽性、クラス4と5が陽性です。
    (4)造影CT検査を実施することになりました。
    (5)造影CT検査の予定日は、2019年12月6日(金)に決定されます。


  64. 2019年12月6日(金)
    (1)造影CT検査のための血液検査を実施
    (2)造影CT検査は2019年12月25日(水)を予約
    *ヨード造影剤をもちいるため、腎機能に問題があると適用できません。
    *CRE値が1.5mg/dl以下の基準に対して、0.68mg/dlで問題なし。
    *e-GFR値が45以上の基準に対して、87で問題なし。
    *造影CT撮影の前後2日(合計5日)は糖尿病治療薬の服用を中断。
    *造影CT撮影当日の朝食は無し。


  65. 2019年12月23日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が7.2(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が247(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)次回受診予定は2020年2月17日(月)


  66. 2019年12月25日(水)
    造影CT検査
    (1)最初に通常のX線CT撮影を実施しました。
    (2)次にオイパロミン300注シリンジ100mLを注射しました。
    *注射すると体が少し熱くなるのを感じました。
    (3)造影CT撮影を実施しました。
    (4)最後に通常のX線撮影を立ち姿勢と寝姿勢で2枚とりました。
    *画像診断結果は、次回受診予定の2020年1月21日(火)となります。


  67. 2020年1月21日(火)
    (1)画像診断結果は異常無しでした。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2020年6月2日(火)です。


  68. 2020年2月17日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が7.4(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が210(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)次回受診予定は2020年4月20日(月)


  69. 2020年4月20日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)コロナ対策のため、電話診察のみ
    (2)次回受診予定は2020年6月22日(月)


  70. 2020年6月2日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2020年6月16日(火)となります。


  71. 2020年6月16日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2020年12月1日(火)です。


  72. 2020年6月22日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.4(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が85となりました。(基準値35〜149)
    (3)CKが202(H)となりました。(基準値50〜180)
    (4)次回受診予定は2020年8月24日(月)


  73. 2020年8月24日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が174(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)CKが100となりました。(基準値50〜180)
    (4)尿素窒素が21(H)となりました。(基準値8〜20)
    (5)次回受診予定は2020年10月26日(月)


  74. 2020年10月26日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が128となりました。(基準値35〜149)
    (3)アミラーゼが143(H)となりました。(基準値38〜130)
    (4)尿素窒素が18となりました。(基準値8〜20)
    (5)次回受診予定は2020年12月21日(月)


  75. 2020年12月1日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2020年12月15日(火)となります。


  76. 2020年12月15日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2021年6月1日(火)です。


  77. 2020年12月21日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が6.9(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が267(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)アミラーゼが152(H)となりました。(基準値38〜130)
    (4)次回受診予定は2021年2月22日(月)


  78. 2021年2月22日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が7.5(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が183(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)アミラーゼが139(H)となりました。(基準値38〜130)
    (4)次回受診予定は2021年4月26日(月)


  79. 2021年4月26日(月)
    糖尿病の定期診察を受診
    (1)HbA1cの値が7.7(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
    (2)中性脂肪が208(H)となりました。(基準値35〜149)
    (3)アミラーゼが134(H)となりました。(基準値38〜130)
    (4)治療薬が変更になりました。
     従来
     ・メトグリコ250mgとボグリボース0.2mg(3回/日、食事前)
     変更後
     ・エクメット配合錠HP(2回/日、朝裕食事後)
    (5)次回受診予定は2021年6月28日(月)


  80. は2021年6月1日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2021年6月15日(火)となります。


  81. 2021年6月15日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2021年12月7日(火)です。


  82. は2021年12月7日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2021年12月21日(火)となります。


  83. 2021年12月21日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2022年6月7日(火)です。


  84. は2022年6月7日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2022年6月21日(火)となります。


  85. 2022年6月21日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2022年12月6日(火)です。


  86. は2022年12月6日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2022年12月20日(火)となります。


  87. 2022年12月20日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
    *次回の軟性膀胱鏡検査は2023年12月5日(火)です。


  88. は2023年12月5日(火)
    軟性膀胱鏡検査
    (1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
    (2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
    (3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
    *尿路感染防止のための薬を処方されました。
    *セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
    *細胞検査を実施しました。結果報告は2023年12月19日(火)となります。


  89. 2023年12月19日(火)
    (1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
    (2)軟性膀胱鏡検査は、今回で終了です。




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