11章:BCG膀胱注入療法
作成2016.06.22
BCG膀胱注入療法を開始しました。
- BCG膀胱注入療法の概要
(1)目的:表在性膀胱癌をTUR-BTで切除した後の再発予防。
(2)高リスク表在性膀胱癌:T1(粘膜下層まで浸潤した癌)、多発性(複数の腫瘍が異なった部位に存在)
(3)使用薬剤:イムノブラダー膀注用80mg
(4)薬剤の調製:通常、本品1本 (80mg)に添付の溶剤 (日本薬局方生理食塩液) 2mLを加え40mg/mLの懸濁液とする。これに日本薬局方生理食塩液39mLを更に加え均等なBCG希釈液を調製する。
(5)投与方法:尿道カテーテルを膀胱内に無菌条件下で挿入し、残尿を排出した後、通常80mgのBCGを含有している希釈液を同カテーテルより膀胱内にできるだけゆっくりと注入し、原則として2時間膀胱内に保持するようにつとめる。これを通常週1回8週間繰り返す。
なお、用量及び回数は症状に応じ適宜増減し、また、投与間隔も必要に応じ延長できることとする。
(6)副作用:排尿痛、頻尿、残尿感、尿意を我慢できない、血尿、発熱、感冒様症状。
(7)重大な副作用の可能性:BCG感染、間質性肺炎、萎縮膀胱、ライター性症候群、腎不全。
- 2016年6月21日(火)(BCG膀胱注入療法1回目)
6:20 起床
6:30 自宅排尿
9:15 病院排尿
9:20 受付3番で受付
10:00 BCG膀胱注入→受付5番のベットに移動→上向きの姿勢
10:15 左側が下の姿勢
10:30 下向きの姿勢
10:45 右側が下の姿勢
11:00 上向きの姿勢
11:15 左側が下の姿勢
11:30 下向きの姿勢
11:45 右側が下の姿勢
12:00 紙コップのビニール内に排尿、150cc、色=薄黄(=2)、排尿痛=無し(=0)
15:15 自宅排尿、90cc、色=薄黄(=2)、排尿痛=無し(=0)
18:55 自宅排尿、150cc、色=薄黄(=2)、排尿痛=無し(=0)
21:15 自宅排尿、100cc、色=薄黄(=2)、排尿痛=無し(=0)
22:30 自宅排尿、40cc、色=薄黄(=2)、排尿痛=無し(=0)
起床〜就床 排尿回数7回
22:35 就床
就床〜起床 排尿回数4回、排尿量1060cc(不眠症の傾向あり)
6:00 起床
*処方内服薬:新キノロン系抗菌薬:LVFX(グラビット錠)(250mg)1回2錠、1日1回(発熱時)が4錠(2回分)処方されました。(4章:泌尿器における抗菌薬参照)
*ジェネリック化でグラビット錠250mg→レボフロキサシン錠250mg「サンド」となりました。
*6月21日(火)の発熱等の異常は無し。
*BCG膀胱注入療法1回目の影響は特に感じませんでした。
- 2016年6月22日(水)
6:00 起床
起床〜就床 排尿回数10回、排尿量1530cc、色=極薄黄(=1)、排尿痛=無し(=0)
19:00 浣腸(便秘3日目)
22:35 就床
就床〜起床 排尿回数3回、排尿量690cc、色=極薄黄(=1)、排尿痛=無し(=0)
6:15 起床
*起床〜就床時の排尿回数と排尿量が多くなりました。
*就床〜起床時の排尿回数が3回と少なくなり、ぐっすり眠れました。
- 2016年6月27日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が7.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)潜血が(-)となりました。(基準値(-))
(3)中性脂肪が232(H)となりました。(基準値35〜149)
(4)LDLコレステロールが162(H)となりました。(基準値65〜160)
(5)睡眠障害ぎみなので、治療薬ベルソムラ錠15mgをお試しで10回分
処方してもらいました。(後で効果を試す予定)
(6)次回受診予定は2016年8月29日
- 2016年6月28日(火)(BCG膀胱注入療法2回目)
5:25 起床
9:10 受付3番で受付
9:30 BCG膀胱注入
*受付5番のベットに移動(15分×4姿勢、10分×4姿勢、5分×4姿勢)
11:30 紙コップのビニール内に排尿、230cc、色=極薄黄(=1)、排尿痛=無し(=0)
(1)起床時排尿回数=15回
(2)起床時尿量=1160cc
(3)就床時排尿回数=7回
(4)就床時尿量=1200cc
(5)尿色平均値=1.41
(6)排尿痛平均値=0.36
*BCG排尿後、約8時間は排尿痛が続きました。
*起床時排尿回数=15回、就床時排尿回数=7回、合計22回の頻尿となりました。(ほとんど眠れません)
*体温は19:00に37.1℃、22:00に37.2℃と微熱となりました。(5:00には36.3℃)
*体温上昇時はだるく、喉の痛みを感じました。
*BCG膀胱注入療法2回目はかなり、体調変化を感じました。
- 2016年6月29日(水)
(1)起床時間=5:30
(2)就床時間=22:00
(3)起床時排尿回数=8回
(4)起床時尿量=1160cc
(5)就床時排尿回数=5回
(6)就床時尿量=1120cc
(7)尿色平均値=1.23
(8)排尿痛平均値=0
*排尿痛は無くなりました。
*体温は平熱、だるさ無し、喉の痛み有り。
*就床時排尿回数=5回は、少しつらいです。
- 2016年6月30日(木)
(1)起床時間=5:20
(2)就床時間=22:30
(3)起床時排尿回数=9回
(4)起床時尿量=1120cc
(5)就床時排尿回数=3回
(6)就床時尿量=880cc
(7)尿色平均値=1.13
(8)排尿痛平均値=0
*体温は平熱、だるさ無し、喉の痛み有り。
*就床時排尿回数が3回と少なくなり、ぐっすり眠れました。
- 2016年7月5日(火)(BCG膀胱注入療法3回目)
6:20 起床
9:10 受付3番で受付
9:45 BCG膀胱注入
*受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
11:30 紙コップのビニール内に排尿、150cc、色=薄黄(=1.5)、排尿痛=無し(=0)
(1)起床時排尿回数=12回
(2)起床時尿量=770cc
(3)就床時排尿回数=6回
(4)就床時尿量=1260cc
(5)尿色平均値=1.34
(6)排尿痛平均値=0.36
*BCG膀胱注入療法2回目のような、微熱やだるさはありませんでした。
*BCG膀胱注入療法2回目の微熱やだるさはの原因は、夏風邪のようです。
*夏風邪は完全には回復せずに、夜間の咳となりました。(仰向きに寝ると咳が多くなります。)
*排尿痛はBCG排尿後10時間程度で無くなります。
- 2016年7月6日(水)
(1)起床時間=6:00
(2)就床時間=22:30
(3)起床時排尿回数=10回
(4)起床時尿量=1440cc
(5)就床時排尿回数=3回
(6)就床時尿量=930cc
(7)尿色平均値=1.02
(8)排尿痛平均値=0
*排尿痛は無くなりました。
*就床時排尿回数=3回と少なくなりました。
*夜間の咳はまだ、あります。
- 2016年7月12日(火)(BCG膀胱注入療法4回目)
6:50 起床
10:10 受付3番で受付
10:50 BCG膀胱注入
*受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
11:30 紙コップのビニール内に排尿、250cc、色=薄黄(=1.3)、排尿痛=無し(=0)
(1)起床時排尿回数=11回
(2)起床時尿量=1000cc
(3)就床時排尿回数=3回
(4)就床時尿量=590cc
(5)尿色平均値=1.39
(6)排尿痛平均値=0.5
*就床時排尿回数=3回と少なくなりました。
*BCG膀胱注入療法2回目のような、微熱やだるさはありませんでした。
*夜間の咳は、無くなりました。
*排尿痛はBCG排尿後10時間程度で無くなります。
*不眠症対策として、新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。
- 2016年7月13日(水)
(1)起床時間=5:30
(2)就床時間=22:30
(3)起床時排尿回数=10回
(4)起床時尿量=1300cc
(5)就床時排尿回数=3回
(6)就床時尿量=980cc
(7)尿色平均値=1.1
(8)排尿痛平均値=0
*不眠症対策として、新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。
- 2016年7月19日(火)(BCG膀胱注入療法5回目)
6:00 起床
9:40 受付3番で受付
10:10 BCG膀胱注入
*受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
12:10 紙コップのビニール内に排尿、200cc、色=薄黄(=1.3)、排尿痛=無し(=0)
(1)起床時排尿回数=17回
(2)起床時尿量=1800cc
(3)就床時排尿回数=4回
(4)就床時尿量=900cc
(5)尿色平均値=1.41
(6)排尿痛平均値=0.51
*少量ですが尿に血が混ざりました。
*BCG膀胱注入療法2回目のような、微熱やだるさはありませんでした。
*起床時排尿回数=17回、就床時排尿回数=4回、合計21回の頻尿となりました。
*念のため、新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。
*BCG膀胱注入療法5回目は、体調変化を感じました。
- 2016年7月20日(水)
(1)起床時間=5:50
(2)就床時間=22:30
(3)起床時排尿回数=8回
(4)起床時尿量=640cc
(5)就床時排尿回数=2回
(6)就床時尿量=530cc
(7)尿色平均値=1.28
(8)排尿痛平均値=0
*新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)は使用しませんでした。
- 2016年7月26日(火)(BCG膀胱注入療法6回目)
6:20 起床
10:05 受付3番で受付
10:30 BCG膀胱注入
*受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
12:30 紙コップのビニール内に排尿、200cc、色=薄黄(=1.3)、排尿痛=無し(=0)
(1)起床時排尿回数=16回
(2)起床時尿量=970cc
(3)就床時排尿回数=5回
(4)就床時尿量=1170cc
(5)尿色平均値=1.84
(6)排尿痛平均値=0.881
*14:00〜18:00の尿に血が混ざりました。
*起床時排尿回数=16回、就床時排尿回数=5回、合計21回の頻尿となりました。
*念のため、新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。
*BCG膀胱注入療法6回目は、排尿痛を強く感じました。
- 2016年7月27日(水)
(1)起床時間=6:45
(2)就床時間=22:40
(3)起床時排尿回数=11回
(4)起床時尿量=1475cc
(5)就床時排尿回数=4回
(6)就床時尿量=900cc
(7)尿色平均値=1.03
(8)排尿痛平均値=0
*新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)は使用しませんでした。
*6月28日からの微熱、喉痛、夜間咳、鼻詰りと後鼻漏の夏風邪症状の悪化は
ありませんでした。
- 2016年8月2日(火)(BCG膀胱注入療法7回目)
6:20 起床
9:35 受付3番で受付
10:00 BCG膀胱注入
*受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
12:00 紙コップのビニール内に排尿、200cc、色=薄黄(=1.3)、排尿痛=無し(=0)
(1)起床時排尿回数=19回
(2)起床時尿量=1320cc
(3)就床時排尿回数=5回
(4)就床時尿量=900cc
(5)尿色平均値=1.78
(6)排尿痛平均値=1.19
*12:40〜16:00の尿に血が混ざりました。
*起床時排尿回数=19回、就床時排尿回数=5回、合計24回の頻尿となりました。
*念のため、新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。
*BCG膀胱注入療法7回目は、排尿痛を強く感じました。
- 2016年8月3日(水)
(1)起床時間=6:00
(2)就床時間=22:30
(3)起床時排尿回数=9回
(4)起床時尿量=900cc
(5)就床時排尿回数=3回
(6)就床時尿量=790cc
(7)尿色平均値=1.32
(8)排尿痛平均値=0
*新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)は使用しませんでした。
*6月28日からの微熱、喉痛、夜間咳、鼻詰りと後鼻漏と痰の夏風邪症状の悪化は
ありませんが痰のからみが残っています。(夏風邪と確信しました。)
- 2016年8月9日(火)(BCG膀胱注入療法8回目)
6:30 起床
9:35 受付3番で受付
10:00 BCG膀胱注入
*受付5番のベットに移動(一定時間毎に上向き、左向き、下向き、右向きに変更))
12:00 紙コップのビニール内に排尿、150cc、色=薄黄(=1.5)、排尿痛(=1)
(1)起床時排尿回数=22回
(2)起床時尿量=1365cc
(3)就床時排尿回数=9回
(4)就床時尿量=1160cc
(5)尿色平均値=1.59
(6)排尿痛平均値=1.44
*12:45〜16:55の尿に血が混ざりました。
*起床時排尿回数=22回、就床時排尿回数=9回、合計31回の頻尿となりました。
*新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)を使用しました。
*BCG膀胱注入療法8回目の排尿痛は我慢できる限界でした。
- 2016年8月10日(水)
(1)起床時間=6:10
(2)就床時間=22:30
(3)起床時排尿回数=8回
(4)起床時尿量=580cc
(5)就床時排尿回数=5回
(6)就床時尿量=690cc
(7)尿色平均値=1.32
(8)排尿痛平均値=0.09
*新型睡眠薬(ベルソムラ錠15mg)は使用しませんでした。
*排尿痛残っています。
- 2016年8月23日(火)
BCG膀胱注入療法後の診察
(1)9:00 5番で受付
(2)9:15 尿検査用尿を採取
(3)9:50 診察
*尿検査結果
*潜血反応:結果 (-):基準 (-)
*赤血球:結果 1-4/HPF:基準 1-4/HPF
*白血球:結果 30-49/HPF:基準 1-4/HPF
(白血球の増加はBCG膀胱注入療法の影響と思われます。)
*軟性膀胱鏡検査を2016年10月11日(火)12:00に予約しました。
(2016年10月11日(火)までは何もありません。)
- 2016年8月29日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が9.1(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が279(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)LDLコレステロールが142となりました。(基準値65〜160)
(4)治療薬ベルソムラ錠15mgを20回分処方してもらいました。
(5)次回受診予定は2016年10月31日
- 2016年10月11日(火)
軟性膀胱鏡検査13:45〜14:10
(1)最初に検査用パンツにはきかえます。
(2)次に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(3)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(4)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*検査後の血尿はありませんでした。
*検査後の排尿痛はありませんでした。
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2016年10月25日(火)となります。
- 2016年10月25日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、クラス3でした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
(3)クラス1と2が陰性、クラス3が疑陽性、クラス4と5が陽性です。
*とりあえず陽性でなくて一安心です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2017年1月24日(火)です。
*次回までは何もありません。
- 2016年10月31日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が8.9(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が255(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)LDLコレステロールが145となりました。(基準値65〜160)
(4)治療薬ベルソムラ錠15mgを無しとしました。
(5)次回受診予定は2016年12月26日(月)
- 2016年12月26日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が8.2(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が189(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)LDLコレステロールが125となりました。(基準値65〜160)
(4)次回受診予定は2017年2月27日(月)
- 2017年1月24日(火)
軟性膀胱鏡検査13:45〜14:10
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*検査後の血尿はありませんでした。
*検査後の排尿痛はありませんでした。
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2017年2月7日(火)となります。
- 2017年2月7日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2017年5月9日(火)です。
*次回までは何もありません。
- 2017年2月27日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が7.8(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が195(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)ALPが351(H)となりました。(基準値104〜338)
(4)次回受診予定は2017年5月1日(月)
- 2017年5月1日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が7.1(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が98(ok)となりました。(基準値35〜149)
(3)ALPが201(ok)となりました。(基準値104〜338)
(4)次回受診予定は2017年7月3日(月)
- 2017年5月9日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2017年5月23日(火)となります。
- 2017年5月23日(火)
(1)細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)次回はCT検査のための血液検査を予定しています。
*次回は2017年9月5日(火)です。
- 2017年7月3日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.7(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)尿素窒素が24(H)となりました。(基準値8〜20)
(3)次回受診予定は2017年9月4日(月)
- 2017年9月4日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)尿素窒素が18となりました。(基準値8〜20)
(3)次回受診予定は2017年11月6日(月)
- 2017年9月5日(火)
(1)造影CT検査のための血液検査を実施
(2)造影CT検査は2017年10月10日(火)を予約
*ヨード造影剤をもちいるため、腎機能に問題があると適用できません。
*CRE値が1.5mg/dl以下の基準に対して、0.73mg/dlで問題なし。
*e-GFR値が45以上の基準に対して、82で問題なし。
*造影CT撮影の前後2日(合計5日)は糖尿病治療薬の服用を中断。
*造影CT撮影当日の朝食は無し。
- 2017年10月10日(火)
造影CT検査
(1)最初に通常のX線CT撮影を実施しました。
(2)次にオイパロミン300注シリンジ100mLを注射しました。
*注射すると体が少し熱くなるのを感じました。
(3)造影CT撮影を実施しました。
(4)最後に通常のX線撮影を立ち姿勢と寝姿勢で2枚とりました。
*大まかな画像診断結果は異常無しでした。
*正式な画像診断結果は、次回受診予定の2017年10月20日(金)となります。
- 2017年10月20日(金)
(1)正式な画像診断結果は異常無しでした。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2017年11月7日(火)です。
- 2017年11月6日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が160(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)アミラーゼが142(H)となりました。(基準値38〜130)
(4)次回受診予定は2018年1月15日(月)
- 2017年11月7日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2017年11月21日(火)となります。
- 2017年11月21日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2018年3月6日(火)です。
- 2018年1月15日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が142となりました。(基準値35〜149)
(3)アミラーゼが133(H)となりました。(基準値38〜130)
(4)次回受診予定は2018年3月19日(月)
- 2018年3月6日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「トーワ」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を5日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2018年3月20日(火)となります。
- 2018年3月19日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.8(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が127となりました。(基準値35〜149)
(3)アミラーゼが129となりました。(基準値38〜130)
(4)次回受診予定は2018年5月21日(月)
- 2018年3月20日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2018年7月10日(火)です。
- 2018年5月21日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)総蛋白が6.4(L)となりました。(基準値6.6〜8.2)
(3)次回受診予定は2018年7月23日(月)
- 2018年7月10日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を5日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2018年7月24日(火)となります。
- 2018年7月23日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.5(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)総蛋白が6.5(L)となりました。(基準値6.6〜8.2)
(3)中性脂肪が231(H)となりました。(基準値35〜149)
(4)尿素窒素が24(H)となりました。(基準値8〜20)
(5)次回受診予定は2018年10月1日(月)
- 2018年7月24日(火)
(1)細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)次回はCT検査のための血液検査を予定しています。
*次回は2018年9月25日(火)です。
- 2018年9月25日(火)
(1)造影CT検査のための血液検査を実施
(2)造影CT検査は2018年10月18日(木)を予約
*ヨード造影剤をもちいるため、腎機能に問題があると適用できません。
*CRE値が1.5mg/dl以下の基準に対して、0.68mg/dlで問題なし。
*e-GFR値が45以上の基準に対して、88で問題なし。
*造影CT撮影の前後2日(合計5日)は糖尿病治療薬の服用を中断。
*造影CT撮影当日の朝食は無し。
- 2018年10月1日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.5(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)総蛋白が7.0となりました。(基準値6.6〜8.2)
(3)中性脂肪が169(H)となりました。(基準値35〜149)
(4)尿素窒素が22(H)となりました。(基準値8〜20)
(5)次回受診予定は2018年12月3日(月)
- 2018年10月18日(木)
造影CT検査
(1)最初に通常のX線CT撮影を実施しました。
(2)次にオイパロミン300注シリンジ100mLを注射しました。
*注射すると体が少し熱くなるのを感じました。
(3)造影CT撮影を実施しました。
(4)最後に通常のX線撮影を立ち姿勢と寝姿勢で2枚とりました。
*画像診断結果は、次回受診予定の2018年10月23日(火)となります。
- 2018年10月23日(火)
(1)画像診断結果は異常無しでした。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2018年12月18日(火)です。
- 2018年12月3日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.3(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が162(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)尿素窒素が17となりました。(基準値8〜20)
(4)次回受診予定は2019年2月4日(月)
- 2018年12月18日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を5日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2019年1月15日(火)となります。
- 2019年1月15日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2019年5月21日(火)です。
- 2019年2月4日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が161(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)尿素窒素が22(H)となりました。(基準値8〜20)
(4)次回受診予定は2019年4月8日(月)
- 2019年4月8日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.8(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)アミラーゼが144(H)となりました。(基準値38〜130)
(3)尿素窒素が21(H)となりました。(基準値8〜20)
(4)次回受診予定は2019年6月10日(月)
- 2019年5月21日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を5日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2019年6月11日(火)となります。
- 2019年6月10日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.7(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)アミラーゼが120となりました。(基準値38〜130)
(3)尿素窒素が19となりました。(基準値8〜20)
(4)次回受診予定は2019年8月19日(月)
*肺炎球菌ワクチン接種(摂取費用8460円、市補助3000円、自己負担5460円)
を受けました。
- 2019年6月11日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2019年11月15日(金)です。
- 2019年8月19日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.9(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が256(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)尿素窒素が29(H)となりました。(基準値8〜20)
(4)次回受診予定は2019年10月21日(月)
- 2019年10月21日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.9(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が126となりました。(基準値35〜149)
(3)尿素窒素が17となりました。(基準値8〜20)
(4)次回受診予定は2019年12月23日(月)
- 2019年11月15日(金)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2019年11月29日(金)となります。
- 2019年11月29日(金)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、クラス3でした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
(3)クラス1と2が陰性、クラス3が疑陽性、クラス4と5が陽性です。
(4)造影CT検査を実施することになりました。
(5)造影CT検査の予定日は、2019年12月6日(金)に決定されます。
- 2019年12月6日(金)
(1)造影CT検査のための血液検査を実施
(2)造影CT検査は2019年12月25日(水)を予約
*ヨード造影剤をもちいるため、腎機能に問題があると適用できません。
*CRE値が1.5mg/dl以下の基準に対して、0.68mg/dlで問題なし。
*e-GFR値が45以上の基準に対して、87で問題なし。
*造影CT撮影の前後2日(合計5日)は糖尿病治療薬の服用を中断。
*造影CT撮影当日の朝食は無し。
- 2019年12月23日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が7.2(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が247(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)次回受診予定は2020年2月17日(月)
- 2019年12月25日(水)
造影CT検査
(1)最初に通常のX線CT撮影を実施しました。
(2)次にオイパロミン300注シリンジ100mLを注射しました。
*注射すると体が少し熱くなるのを感じました。
(3)造影CT撮影を実施しました。
(4)最後に通常のX線撮影を立ち姿勢と寝姿勢で2枚とりました。
*画像診断結果は、次回受診予定の2020年1月21日(火)となります。
- 2020年1月21日(火)
(1)画像診断結果は異常無しでした。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2020年6月2日(火)です。
- 2020年2月17日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が7.4(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が210(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)次回受診予定は2020年4月20日(月)
- 2020年4月20日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)コロナ対策のため、電話診察のみ
(2)次回受診予定は2020年6月22日(月)
- 2020年6月2日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2020年6月16日(火)となります。
- 2020年6月16日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2020年12月1日(火)です。
- 2020年6月22日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.4(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が85となりました。(基準値35〜149)
(3)CKが202(H)となりました。(基準値50〜180)
(4)次回受診予定は2020年8月24日(月)
- 2020年8月24日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が174(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)CKが100となりました。(基準値50〜180)
(4)尿素窒素が21(H)となりました。(基準値8〜20)
(5)次回受診予定は2020年10月26日(月)
- 2020年10月26日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.6(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が128となりました。(基準値35〜149)
(3)アミラーゼが143(H)となりました。(基準値38〜130)
(4)尿素窒素が18となりました。(基準値8〜20)
(5)次回受診予定は2020年12月21日(月)
- 2020年12月1日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2020年12月15日(火)となります。
- 2020年12月15日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2021年6月1日(火)です。
- 2020年12月21日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が6.9(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が267(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)アミラーゼが152(H)となりました。(基準値38〜130)
(4)次回受診予定は2021年2月22日(月)
- 2021年2月22日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が7.5(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が183(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)アミラーゼが139(H)となりました。(基準値38〜130)
(4)次回受診予定は2021年4月26日(月)
- 2021年4月26日(月)
糖尿病の定期診察を受診
(1)HbA1cの値が7.7(H)となりました。(基準値4.6〜6.2)
(2)中性脂肪が208(H)となりました。(基準値35〜149)
(3)アミラーゼが134(H)となりました。(基準値38〜130)
(4)治療薬が変更になりました。
従来
・メトグリコ250mgとボグリボース0.2mg(3回/日、食事前)
変更後
・エクメット配合錠HP(2回/日、朝裕食事後)
(5)次回受診予定は2021年6月28日(月)
- は2021年6月1日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2021年6月15日(火)となります。
- 2021年6月15日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2021年12月7日(火)です。
- は2021年12月7日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2021年12月21日(火)となります。
- 2021年12月21日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2022年6月7日(火)です。
- は2022年6月7日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2022年6月21日(火)となります。
- 2022年6月21日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2022年12月6日(火)です。
- は2022年12月6日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2022年12月20日(火)となります。
- 2022年12月20日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)穿刺吸引細胞診とは針を刺して細胞を吸引する検査方法です。
*次回の軟性膀胱鏡検査は2023年12月5日(火)です。
- は2023年12月5日(火)
軟性膀胱鏡検査
(1)最初に麻酔ゼリーを尿道に注入します。
(2)その後、軟性膀胱鏡を膀胱に挿入して膀胱内を観察します。
(3)軟性膀胱鏡検査での異常は確認されませんでした。(よかった!!)
*尿路感染防止のための薬を処方されました。
*セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「日医工」(セフェム系の第3世代の抗生物質)毎食後1錠を3日分
*細胞検査を実施しました。結果報告は2023年12月19日(火)となります。
- 2023年12月19日(火)
(1)穿刺(センシ)吸引細胞診の結果は、異常無しでした。
(2)軟性膀胱鏡検査は、今回で終了です。
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