2章:排尿回数と尿量の分析

    作成2016.07.11〜

  1. 排尿回数グラフ
     排尿回数グラフを以下に示します。




  2. 尿量グラフ
     尿量グラフを以下に示します。




  3. 尿色と排尿痛グラフ
     尿色と排尿痛グラフを以下に示します。




  4. 夜間頻尿の原因
    (1)夜間頻尿は歳をとるにしたがい増加し、そして夜間の排尿回数も増え著しく生活の質を低下させます。
    (2)夜間頻尿の原因はいろいろありますが、主な原因は夜間多尿と機能的膀胱容量の減少、そして睡眠障害 に分けられます。
    (3)排尿日誌による分析の結果、夜間の排尿回数は2から3回が正常で、4回以上は不眠症の影響と思われます。

  5. 不眠症の原因
    (1)経尿道的膀胱腫瘍切除手術(TUR-BT)第1回目(2016年3月16日〜3月28日)の影響
    (2)水中毒(低ナトリウム血症)2016/4/27(水)〜2016/5/2(月)の影響
    (3)経尿道的膀胱腫瘍切除手術(TUR-BT)第2回目(2016年5月10日〜5月17日)の影響
    (4)禁煙、禁酒、カフェイン制限等によるストレスの影響
    (5)手術後約1か月の運動制限によるストレスの影響
    (6)妻の夜間咳(夏風邪)の影響
    (7)BCG膀胱注入療法2016年6月21日(火)〜2016年8月9日(火)に対する不安
    *上記によるストレスの影響と思われます。


  6. 不眠症の対策
    (1)DHCセントジョーンズワート290mg 食前1錠×3+寝る前1錠は即効性がありませんが 穏やかに>不眠症の改善ができることが確認できました。
    (2)ベルソムラ錠15mg 就寝前1錠は即効性があり、確実に不眠症の改善ができることが確認できました。
    (3)ベルソムラ錠15mgは、夜間の排尿で足がふらつく問題がありませんでした。(一般睡眠薬は夜間の排尿で足がふらつく)
    (4)ベルソムラ錠15mgは、朝寝起きの目覚めが少し悪くなります。
    (5)DHCセントジョーンズワートは朝寝起きの目覚めも問題ありません。


  7. 排尿回数グラフの分析
    (1)6/7〜6/18の夜間排尿回数は4〜8回で不眠症のレベルです。
    (2)DHCセントジョーンズワートの服用で夜間排尿回数は減少しました。
    (3)BCG1回目は排尿に対する影響がありませんでした。
    (4)BCG2回目以降は排尿回数が増加しました。
    (5)BCG2回目で微熱、喉痛が発生しましたが、これは夏風邪でした。(回復に1.5か月かかりました。)
    (*喉痛、咳、痰で多くののど飴を使用しました。)
    (6)BCG5回目以降は血尿となりました。
    (7)BCG8回目が最もきつく、排尿回数が31回に達しました。


  8. 尿量グラフの分析
    (1)昼間の尿量は、水分摂取量と気温により大きく変動します。
    (2)夜間の尿量は約750cc程度であり、夜間排尿回数は2〜3回は必要となります。


  9. 尿色と排尿痛グラフの分析
    (1)尿色は、水分摂取量と気温により大きく変動します。
    (2)排尿痛はBCG注入日に発生します。BCG8回目が最もきつく、数日後まで続きます。


  10. 今後の予定
    (1)DHCセントジョーンズワートとベルソムラ錠の使い分けについて、継続評価したいと思います。
    (2)継続評価では、評価項目を簡略化して、排尿回数のみにしたいと思います。
    (3)血糖値(HbA1c)が9.1(基準6.2以下)の異常値となってしまいました。糖分摂取を自粛して 結果の変化をみたいと思います。





トップページに戻る。