EXCELワークシート関数
(1)L5セルの設定=IF(ISBLANK(B5),IF(ISBLANK(B4),"",""),""&B5)
・縦方向に文字ありセルから空白セルに変化した場合に“”、文字ありセルの場合に“ |
”&B5を出力。
(2)M5セルの設定=IF(ISBLANK(C5),IF(ISBLANK(B5),""," |
"),""&C5)
・横方向に文字ありセルから空白セルに変化した場合に" | " 、文字ありセルの場合に,""&C5を出力。
(3)V5セルの設定=CONCATENATE(L7,M7,N7,O7,P7,Q7,R7,S7,T7,U7)
(4)IF(論理式,真の場合,偽の場合)
論理式 たとえば、 B$6-LENB(B7)<0は論理式です。
真の場合 論理式が TRUE の場合に返す値を指定します。
偽の場合 論理式が FALSE の場合に返す値を指定します。
(5)ISBLANK(テストの対象)
テストの対象が空白セルを参照するとき TRUE を返します。
(6)CONCATENATE(文字列1,文字列2,...)
1 つにまとめる文字列を指定します。引数は 1 〜 30 個まで指定できます。
使用したワークシート関数は以上です。
HTML改行追加ファイル(フリーワークブック)
HTMLの改行を追加するだけのファイルです。
HTML改行追加ファイル「f20-8-2.xls 」にいく。
HTMLの改行を追加します。
使用方法
(2)A4セルからA53セルの領域に原文を貼り付けます。
(3)改行追加文をコピーしてHTMLファイルにペーストします。
EXCELワークシート関数
(1)B4セル=A4&"<br>"
(2)演算子&
文字を結合します。
使用したワークシート関数は以上です。
9章:不等間隔補間に行く。
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