「特設講座」私の考える半導体物理
- 優秀な皆さん、ようこそ!!
- 前書き
これは私自信の反省になりますが、極めて長年に渡り、半導体の生産にかかわりながら半導体の原理をあまり理解していなかったように思います。
ここ約1年7ヶ月間、半導体から離れ別な事業にたずさわりましたがまた近い時期に半導体に戻る見込みです。
ここに、自分自信の勉強も兼ねて「特設講座」私の考える半導体物理を開設したいと思います。
- 1章:私の考える原子構造モデルに行く。
- 2章:原子間結合の性質に行く。
- 3章:半導体特性の計算に行く。
- 4章:ボルツマン分布に行く。
- 5章:フェルミーディラック分布関数に行く。
- 6章:半導体中のキャリア濃度に行く。
- 7章:不純物濃度と[po][no]積に行く。
- 8章:理論式と実験式の整合に行く。
- 9章:緩和時間τと移動度μに行く。
- 10章:移動度μのモデルと実験式に行く。
- 11章:実効質量と周波数特性に行く。
- 12章:導電率に行く。
- 13章:不均一材料に行く。
- 14章:数値計算「ルンゲ・クッタ法」の実行に行く。
- 15章:計算結果の検討に行く。
- 16章:ダイオードの整流特性に行く。
- 17章:ダイオードのその他特性に行く。
- 18章:バイポーラ(BJT)トランジスタに行く。
- 19章:BJT計算結果の検討に行く。
- 20章:BJTの電流値の検討に行く。
- 後書き
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小森谷 進
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