EXCELで学ぶベクトル解析

    作成2011.02.01〜2011.03.12完結
    2010.12.06〜

     物理量は、一般に3次元座標と時間の関数であらわされる量があります。しかも、対象の量が方向と大きさを持つものがあります。
     このように方向と大きさを持つ量がベクトルであり難解です。
      EXCELの機能を使って、難解なベクトル解析を学んで見たいと思います。

     

  1. 1章:スカラーとベクトルに行く。


  2. 2章:直線のベクトル方程式に行く。


  3. 3章:平面のベクトル方程式に行く。


  4. 4章:基本ベクトルに行く。


  5. 5章:ベクトルの内積に行く。


  6. 6章:ベクトルの外積に行く。


  7. 7章:スカラー3重積に行く。


  8. 8章:ベクトルの微分と積分に行く。


  9. 9章:空気抵抗がある場合の放射物体の運動に行く。


  10. 10章:惑星の運動に行く。


  11. 11章:引力と重力場に行く。


  12. 12章:スカラーの勾配に行く。


  13. 13章:曲面の法線ベクトルと接平面の方程式に行く。


  14. 14章:ベクトルの発散とガウスの発散定理とグリーンの定理に行く。


  15. 15章:重力場における発散と地球の重力場に行く。


  16. 16章:ベクトルの回転とストークスの定理に行く。


  17. 17章:涌点と吸点のある場での流れに行く。


  18. 18章:電気双極子に行く。


  19. 19章:正電荷と電気双極子のある場に行く。


  20. 20章:静磁場に行く。


  21. 21章:アンペアーの法則に行く。


  22. 22章:ビオ・サバールの法則と磁場の微分方程式に行く。


  23. 23章:ベクトルポテンシャルに行く。


  24. 24章:電磁誘導に行く。


  25. 25章:マクスウェルの方程式に行く。


  26. 26章:マクスウェルの方程式と電磁波に行く。


  27. 27章:ベクトル解析の公式まとめに行く。



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小森谷 進


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