光の不思議と応用
2010.12.06〜
2010.10.28作成開始2010.11.26完成
光の不思議と応用について記載ししました。
- 1章:光とは何か?に行く。
- 2章:エネルギーの単位に行く。
- 3章:理想気体のエネルギーに行く。
- 4章:光のエネルギーに行く。
- 5章:黒体輻射に行く。
- 6章:光の質量・運動量の不思議に行く。
- 7章:波動光学の基礎に行く。
- 8章:屈折率の波長特性に行く。
- 9章:反射と屈折の法則に行く。
- 10章:多光束干渉に行く。
- 11章:エリプソメータに行く。
- 12章:フレネル回折の基礎理論に行く。
- 13章:近接露光計算演習(1)に行く。
- 14章:近接露光計算演習(2)に行く。
- 15章:近接露光計算演習(3)に行く。
- 16章:近接露光計算演習(4)に行く。
- 17章:近接露光計算演習(5)に行く。
- 18章:投影光学系における回折理論に行く。
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19章:投影露光演算プログラムに行く。
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20章:投影露光計算演習(1)に行く。
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21章:投影露光計算演習(2)に行く。
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22章:投影露光計算演習(3)に行く。
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23章:投影露光計算演習(4)に行く。
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24章:投影露光計算演習(5)に行く。
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25章:投影露光計算演習(6)に行く。
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26章:仮想レンズと近軸理論に行く。
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27章:光線追跡の基礎理論に行く。
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28章 3次元光線追跡計算式の座標系定義に行く。
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29章:球面レンズの3次元光線追跡計算式に行く。
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30章:球面ミラーの3次元光線追跡計算式に行く。
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31章:透過傾斜平面板の3次元光線追跡計算式に行く。
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32章:市販レンズでの等倍光学系の設計に行く。
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33章:3次元光線追跡演習プログラムに行く。
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34章:3次元光線追跡演習(1)に行く。
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35章:3次元光線追跡演習(2)に行く。
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36章:波面収差を考慮した投影像の計算に行く。
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37章:ミラー+レンズの投影光学系の設計に行く。
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38章:ミラー+レンズの光線追跡に行く。
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39章:照明光学系の基本構成に行く。
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40章:水銀ランプの選定に行く。
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41章:楕円面鏡の設計に行く。
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42章:照明光学系の設計に行く。
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43章:フライアイレンズの設計に行く。
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44章:集光レンズの設計に行く。
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45章:照明光学系シミュレータに行く。
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46章:ミラー+レンズの投影像計算に行く。
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小森谷 進
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